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日本人のガラパゴス化

今朝は2時から目が覚めて眠れず 結局母の入院している病院へPC持ってきました。


先週 腸閉塞(大腸がんが原因)の手術をして 経過観察でしたが 昨日夕方から急変して 今は薬で呼吸と血圧を調整している状態。


余りにも苦しそうで 可哀そうで 薬を投薬して 休ませています。


あんなに苦しそうなら・・・・ まさかの薬にお世話になっているわけです。


結局 大腸がんになる原因があったわけです。 原因を解決しなければ 治るわけがありません。

昨日は知らないうちに 輸血もされてしまいました。


輸血をしてから 更に調子が悪いわけです。 水分を入れるだけでもいいのに・・・ 誰の血かせ判らないものを輸血して 拒絶反応出るでしょ。


丁度昨日、神奈川の歯科医師先生(一度 はめられて医師免許剥奪されそうになったことがあり、その後は開き直ってある意味そちらの見方になっている先生)


その先生が『暗殺覚悟で投稿』 と記されて記事をかかれておりました。


色々な先生がいらっしゃいます。 


私も数年前にはその先生に歯の治療をお願いしようと思っておりましたから。


今はインプラントの敬意となりテレビ番組にも出演されております。


それは電子レンジの事 コンビニで電子レンジでチンするのが当たり前な事、 以前私も子供が小さいときには当たり前にガスオーブン・電子レンジを使って料理しておりましたから 知らないって ホントに怖い!!


どれだけの電磁波が出るのか実際に計測したことがあります。


例えば6帖の部屋であれば部屋の隅から隅まで壁があっても計測器は触れ切れておりました。





携帯は wifiを繋げていると振り切れますが、 wifiを切ってドライブモードにしているだけでにすると僅かの量になっておりました。


なので、持ち歩くときはなるべく電磁波の少ない状態にしております。


電話は折り返しが多くなるかもしれません。


皆さんは使っているでしょうか。


電子レンジ そしてその出力が1500Wとか1900W、ひどいと3000Wなどの考えられないほどの超高出力の電磁波発生装置が何台も置いてあり、これでみんなが気軽に『チン』をしていることです。


ニューヨークやロスアンゼルスのコンビニには電子レンジなど殆どありません 日本人だらけのハワイですら殆ど見ません。


それとは別に食品添加物も 殆どの先進国では禁止されているタール系(要するに石油)色素の「赤色2号」「黄色4号」なども平気で使われています。


 黄色いタクワン・・・。


 白い大根が何故黄色なのか。


 紅ショウガ…何故真っ赤なショウガ。。。  福神漬け・・・大根使っているので 赤はないでしょう。。。


牛丼、カレーなどには普通に置かれているので。。。


どれが当たり前で どれが当たり前でないのか。


タール系色素は、発がん性、妊娠率の低下、子供の活動や注意力に悪影響与える可能性が大と言えるでしょう。


米国ですら規制されているトランス脂肪酸は、日本で売られているパンには殆ど入っています。


コンビニの菓子パンやハンバーガーにはトランス脂肪酸、ショートニングなどが入っています。


お菓子屋さん、ケーキ屋さん、有名どころの食パンの〇 も マーガリンやショートニングが入っており 行列の2斤800円する新潟にもオープンした食パンだけのパン屋さん 皆さん何が入っているか確認しないのにはびっくり マーガリンですよ!! それを並んでまで買っているという状況には 愕然とします。


六本木で毎月投資の勉強会があります。 そちらに参加されている方で奥様に氣をつかってお土産を毎回買われている方が 〇が美 お店がお休みだったとがっかりしていたので一言 「そちらの食パンはマーガリンが入ってますよ」 とHPを見せました。


そんな馬鹿な・・・ とおっしゃっていましたが、 有名だから安心・安全はないでしょう。。。。


まず自分の目で確認して 食べてみるとわかります。


身体が反応しますからね。


トランス脂肪酸は心臓疾患、がん、認知症、糖尿病、うつ病、不妊や子宮内膜症 さらに 胎児の脳の発達に障害を起こすと言われています。


現在日本では使用制限がないばかりか商品への表示義務すら無いので 『表示にトランス脂肪酸と書いてないから大丈夫』 と情報操作されているのです。


抗菌性タンパク質のナイシンは世界中で禁止されていますが。 日本では平気で使っています。






食中毒で死ぬことは稀です。


でも、食中毒になると大騒ぎします。


癌で死ぬ確率は三人に一人。 二人に一人は癌になっています。


がんで死亡する人は年間37万人。 食中毒で年間何人死んでいると思っているのですか? 食中毒にならないために 発がん性の抗菌食品添加物をいれ それで37万人もの癌患者が存在するのです。


年に数名、病原性大腸菌のO-157で人が亡くなったり、 高齢者の暴走運転で数名の方が無くなっていますが、 発がん物質で数十万人の人が死んでも騒がない。


さらに、その発癌物質を さらに悪いもにする電子レンジで平気でチンして食べる日本人。 電子レンジで温めるということは 科学的医学的見地から診れば食品にマイクロ波という電磁波を照射している ということです。



これを『照射食品』といいます。


『照射食品』と『電子レンジで温めた食品』とは、科学的には同じものです。 西側先進諸国では電子レンジが普及すると肥満が一気に増えました。


電子レンジによって、食品に含まれている栄養素の多くを破壊してしまうので、 肥満になりやすくなってしまったのです。


電子レンジによって熱が作り出されるメカニズムは 電子レンジが照射するマイクロ波によって その食品の分子が1秒間に24億5000万回も振動し その摩擦熱で食品自体が発熱するという原理です。


このメカニズムによって ビタミンと植物栄養素の分子構造が内側から崩壊します。 電子レンジで調理した食品は 調理する前と同じようにマグネシウム カルシウムや亜鉛などのミネラルを摂ることができます。


一方、ミネラルはマイクロ波で壊れませんので大部分は影響を受けません。 しかし、ビタミンB群やフラボノイドなど 植物栄養素は電子レンジによって簡単に破壊されてしまうのです。


電子レンジでチンした食品を摂った者は、 カロリー過多 ミネラル正常でありながら 微量栄養素やビタミン類が栄養失調の状態に置かれる という奇妙な現象がおこります。


コンビニのお弁当や ラップしてあるハンバーガーを 電子レンジで温めれば プラスチック容器やラップの中にあるBPA(ビスフェノールA)が溶け出します。


石油汁が出てくるのを口にしていると言うことです。 電子レンジのマイクロ波は 何もしなくても自動的に栄養不良を起こし さらに発がん物質を溶出し さらに食品添加物までも過熱・変性して毒性をあげます。


電子レンジを使わないようにするには 身の周りに電子レンジを置かなければよいだけ。 この某コンビニのハンバーガーをみてください。


食品添加物のてんこ盛りです。


ご丁寧に1500Wでの照射時間まで書いてあります。



食品添加物だけでも大問題なのに チンによってBPAが溶出し その食品添加物まで毒性が上がります。 ハンバーガーはさらにタンパク質豊富です。


総カロリーの10%を超えるたんぱく質摂取すると 癌が増えるという事実すら無いことになっています。


もう、こんなものをチンして食べていたら、癌にならない方がおかしい!! ロシアではソ連時代では電子レンジが禁止されていました アメリカやヨーロッパでは下層階級でない人は電子レンジはつかいません。


オーブンやトースターを使えばいいだけです。


ほんのちょっと楽をしてすぐ温める そして食品添加物に対する無知 食の安全と安心を勘違いしている こんなことが、癌の原因なのです レントゲンやCT撮影するのを拒絶しても 自分の体内にはいるものにはマイクロ波をあてた照射食品を食べちゃうという矛盾。



癌で苦しんで病院を探すより 癌にならない生活をすることが 何故こんなにもガン患者が増えたのか それを考えれば自ずと見えてくるものがあります。




 

学校では教えてくれない 歴史の学び


 


真実の歴史を知る事の大切さを 金融の事を学び始めて 結局のところ 金融市場・食・医療・農薬・宗教・戦争・歴史 に行きつき 日本人は本当の真実の歴史を学校では学んでいない そのことが今の私達日本人に欠けていることであると思いました。 色々学んでいる中で シェアをしたいと思う動画がありますので 4月から10月迄の限定で毎月1回ワンコインシェア会を開催する事にしました。







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