市民の命が危ぶまれる
昨年から政治活動を統一地方選挙に向けてしておりました。 なので、今年に入ってからこちらの活動が出来ておりませんでしたが、昨日終わり平常に戻りましたた。
今年に入ってからは政治活動に力を入れていたためこちらは一旦お休みしておりましたが、昨日の選挙を以て平常に戻ります。
コロナの時の日常で科学的根拠に基づかない事が行われました。
今後は憲法改正と緊急事態条項で国民の主権が奪われる状態を推し進めている議員が残る事になりますから新潟市、日本はどうなってしまうのか器具されることが続きます。
そんな中、情報の発信を含め講演会、ワークショップの活動はさらに輪をかけて発信してまいりたいと思います。
まずは4月23日のワークショップから
■「クラフトコーラ作りワークショップ」
時間 :10：00～12：00
会場 :新潟東区プラザ 調理実習室
今話題になっている「クラフトコーラ」
クラフトとは「職人がつくった」「手作りの」といった意味があり、「クラフトコーラ」とは手づくりで原料にこだわってつくられるコーラのことをいいます。
身体疲労にも効果的とされるスパイスや香辛料、そして柑橘類。さわやかな春にぴったりのクラフトコーラを作りましょう！
■第21回 ガイアの水135プチ商品説明会
時間 :13：30～14：30
会場 :新潟東区プラザ 調理実習室
■「龍体文字名前入りポーセラーツマグカップ体験」
時間 :14：30～16：30
会場 :新潟東区プラザ 調理実習室
ポーセラーツとは転写紙や上絵の具などを、真っ白な磁器に自由に絵付けやデザインができるハンドメイドクラフト。自分の好みに合わせて柄を選び組み合わせることで、世界に一つだけの作品を作ることも可能です。
どこにも売っていない、オリジナルの食器を作ってみませんか。
■「食糧の安全保障の現実 植えるか 飢えるか」
時間 :13：30～16：30
会場 :新潟東区プラザ ホール
鈴木宣弘東京大学教授、山田正彦元農林水産大臣のお二人を迎えまして日本の今後の食糧に関して、安心安全な食とは日本からかけ離れていく一途を辿っている事に危機感を感じお呼びする事に致しました。
お金出せば食料を買える時代は終焉しました。
「コメを減産し、乳牛を殺し、牛乳を廃棄し、トマホークとコオロギをかじって生き延びることの愚かさを真面目に考えてほしい」
