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特集記事

武漢ウイルスワクチン特例承認取消請求を出された大橋眞名誉教授、中村篤史医師もご登壇

10月31日の『感染症とは‼︎コロナ騒動の真実を伝える』

と題しての講演会に池田としえ日野市議会議員と大橋眞徳島大学名誉教授に加えて

神戸市ナカムラクリニック院長の中村篤史医師もご登壇いただけることになりました。



中村篤史医師は、現在神戸市中央区にて、内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー療法を行う「ナカムラクリニック」を開業。対症療法ではなく、根本的な原因に目を向けて症状の改善を目指す医療を実践していらっしゃいます。


「コロナワクチン、被害症例集 これでもあなたはまだ打ちますか?』の著書も出されており


『コロナワクチンの恐ろしさ』と題して髙橋徳医師、船瀬俊介さんと3名で出された本もございます。


実際にされているオーソモレキューラー法とはこちらのリンクで確認してください。



2021年8月8日新型コロナワクチン特例承認取り消しを求め大橋眞徳島大学名誉教授教授、中村篤史医師、本城隆志城陽市議会議員の三人が、国に対して、コロナワクチン特例承認の取消を求める訴えを起こしました。

その動画がこちらです。



『武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件』

請求の趣旨

・コロナウィルスの指定感染症の取り消し

・マスク等の感染対策の停止

・ワクチンの特例承認の取り消し

・PCR検査の禁止

・予防接種義務の不存在確認

等となります。



実際に司法の場での行動を移してくださっている方々をお呼びする事が出来ましたので、ワクチンやマスクで悩んでいる周りの人達にお声がけいただき、是非お話しをお聴きに足をお運び頂きたいと思います。



講演会の内容が少し変わりましたのでこちらのリンクからお申し込みください。





既にお申し込みいただいた方はそのままで結構です。





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