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泥中の蓮

蓮の花は

泥を吸い上げて浄化して大きく綺麗な大輪の花を咲かせ、“泥中の蓮“と言われます。


「泥中の蓮」とは、


『いくら汚れた環境に身を置いていても

  その汚さに染まらず、清く生きること』


人は人と接していると様々な場面に遭遇しますが、

今の蓮に例えれば汚れた思考に出会っ

た時

同等の対応をしない事が一番ですね。


その渦中の中で自分のすべき事を見定めていれば

途中経過でしかない過程で枝葉としか思えない事は

本人が気づくまで対応しないのが得策なのかもしれませんし、そう気づく言葉をかけてあげることが必要ですね。


気づかせる事。

人は相手の話は聞かないもので、本人が気が付かないと行動、思考は変わりません。


今自分にとって起きている出来事は、


「自分にとって一番有り難いものを神様から与えて頂いているのだ」と


喜ばせて頂き

拝んで仕事や日常生活をさせていただき


実意丁寧に続けさせていただきます。


出来事は自分を振り返るための貴重な経験値となりますから。


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今日も一日志・愛を持って強気で積極的に行きます!

       私は日本再生の為に

    笑顔で満ち溢れる世界を作ります

       その為の活動として

七世代先の子供たちが元氣で明るい生活が送れる為に


 現状の食、医療、歴史、経済、金融の意識改革を

  講演会やセミナー活動を通じて広めていきます


未来の子供達が元氣明るく生きられる世界をつくりたい


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