
冬至
明日は冬至ですね。 冬至とは 冬至とは、北半球において太陽の位置が1年で最も低くなり、日照時間が最も短くなる日。 冬至の日の日照時間を、太陽の位置が1年で最も高くなる夏至(同様に6月21日頃)と比べると、北海道の根室で約6時間半、東京で約4時間40分もの差があります。 明日を境にどんどん日照時間が長くなってまいりますね。 冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえ 古くから世界各地で冬至の祝祭が盛大に行われていました。 太陰太陽暦(いわゆる旧暦)では冬至が暦を計算する上での起点です。 中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日でありこの日を境に再び力が甦ってくることから陰が極まり再び陽にかえる日という意の 「一陽来復」 と言い 冬至を境に運が向いてくるとしています。 つまり、みんなが上昇運に転じる日と考えてもいいのではないでしょうか。 あと一週間で殆どの企業さんはお休みに入ることと思います。 そんな中でまでカレンダー配りが殆ど終わっていないという事実。。。。 27日迄には大掃除を終わらせて28日の大祓には神棚の神様やしめ縄も神社にお持ちしようと予定は