対処療法・根本療法
施設にいる93歳の母がインフルエンザにかかり
肺炎になったので入院して20日以上経過しました
入院当初からアロマで足裏マッサージと
フランキンセンスも口に含ませていたら
熱も落ち着き 食事も先週から出来るようになりました。
足裏マッサージをして
足の指も1本ずつ動かして
終わったころには
気持ちよさそうに休んでくれます。
話すことはできなくても
表情で示してくれるのですが、
施設にいるより入院している方が
優しいお顔になります。
口に出せなくても
対応が違うのだと
すぐにわかりました。
父が亡くなったときに改めて
薬に対しての考え方が変わったのを覚えております。
身体に出でいる症状とは・・・
例えば発熱とは・・・ウイルスと戦っているので必要なもの
身体が戦っているのに、無理に熱を下げたら
それって本当に体を直しているのかしら
血圧に関しても
血圧が上がる原因となる事をしているからなので
その原因を改善しないで降圧剤を使ってしまう恐ろしさ
血液がドロドロしていれば抹消まで届かなく
末端が腐ってしまう
脳は脳細胞が委縮したり
身体が冷えたり ガンになったりしてしまいます
血圧をあげてポンプの働きをコントロールしているのに
仕方なくポンプの働きを早くしているのに
降圧剤を飲んで抑えてしまうと
身体はどうなってしまうのか。。。と言うことです。
薬は石油製品出てきております。
身体の邪魔をして破壊する事は出来ますが
抹消迄血液を届けることが出来ていない身体にしてしまう
恐ろしさ。
数値だけ見ていれば良いのかもしれませんが
血圧をあげて身体の抹消まで血液を動かすことをしているのに
本来の身体の動きを鈍くしてしまう
結果壊死して切り落としてしまう。
私の父も足の指を切り落としました。
最初はひざ下から切る予定の手術
手術室に入ってものの数分で
『脛からきります』
また数分で出てきて
『足首からにします』
また数分で
『足の甲からにします』
また数分で
『足の指にします』
足を切る手術は数週間前に言われたのに
当日になって こんな数分間で医師が手術室から出入りして
手術の内容がこれだけ変わるとは・・・
当時のことを思い出すだけでも
本当に調べて私たちに伝えているのか
とても疑問に思いました。
そんなことも声を大にしてお話してくださる
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