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お正月最終日の日曜には学びを‼︎


私自身

小学生から薬を飲み続け(腹痛、生理痛、便秘)

体温は子供を産むまで35度台

アトピーと言う言葉がない頃から

身体と頭皮が傷だらけ

これ自体も意味のあったことだったのでしょう。

身体の外に出てくることは

言葉で言えない我慢している事が

代わりに体外に出てくることになります。

こ度の内海聡先生の『量子力学とキネシオロジー』の講演会では、

周波数や

フラクタル理論の法則が基本となり

それを見ながら東洋医学

陰陽五行などを取り入れてご説明して頂き

最後はキネシオロジーとの関係のお話をして頂きます。



ご自身の身体の事や

ご家族のことに照らし合わせて

お聴き頂ければと思います。

病気の原因は

どこなのか

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神奈川の杉田穂高先生の治療も漸く最後の型取りを終えて

実感したこと。

仮止めしている時には

甘いもの。果物も含めて摂ると

歯にしみていきます。

詰め物していた時には わからなかったこと

感じなかったことです。

杉田穂高先生には

『砂糖と小麦を摂らないように』

と言われましたが

言われた意味が体感したので良くわかりました。

頭でいくら考えても

体感すれば

歯=骨 に

どれだけの悪影響を及ぼしていたのかが。

それと、いくら良い詰め物であっても

噛み合わせを上手くしてもらわないと

頭痛、吐き気、身体中の痺れ、

首筋の張り、肩凝り

噛み合わせが大切なのだと

これまた体感させていただきました。

虫歯が無いのがいいのでしょうが

子供を産んでから虫歯が出来てしまいました。

その時の私自身の食生活が悪かったのだと反省しております。

一人目は牛乳、ヨーグルトを かなり食べました。

結果 アトピーの子供が産まれ

反省して

二人目の時には 乳製品を控えたのです。

結果、長男は生後3カ月目から入院

それに比べて下の子は中学2年ではじめて病院で点滴。

母親の食生活がどれだけ子供に影響を与えているのか。

しかし、当時の私自身まだまだ一般社会的な洗脳に刷り込まれておりました。

色々な経験を得て知り得た情報を、皆様方に開示したいとの思いで

先生方をお呼びして講演会を開催することにしたのです。


なにぶんにも一人でやっておりますので お問い合わせなど直ぐに出来ない場合もございますが 時間取れ次第ご連絡させて頂きますので、宜しくお願い致します。 ★参加者の方から当日の受付ボランティア募集しております。 会場のお席と先生を囲んでの懇親会は優先させていただきますので、

m_kon@mfc-m.com こちらまでご連絡下さい。

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