魂の医療
最近 出逢う人達が 本当に呼び寄せしているって思えます
昨日の会議も 日本で初めての試みで始める事があります。

今日も長堀 優 (Yutaka Nagahori)先生の 魂のお話。
――――長堀 優(ながほり・ゆたか)先生―――
横浜市立市民病院などで外科医長を務める。
横浜市立みなと赤十字病院・外科部長に就任。
横浜船員保険病院・外科部長兼副院長など歴任した後、
平成27年4月より育生会横浜病院 院長へ異動後就任。
本も数冊書かれております。
❍『見えない世界の科学が医療を変える―がんの神様ありがとう』
❍『日本の目覚めは世界の夜明け―今蘇る縄文の心』
❍『タマシイはひたすらびっくり体験とわくわくアイデアだけを求めてあなたにやって来た!』
【魂は輪廻転生を繰り返しながら、
この世で学び続ける。】
魂というエネルギー体はなくなることは絶対にないのだと
姿形を変えて必ず残っているとおっしゃてます
魂・・・輪廻転生を繰り返しながら
魂が進化するために・・・
こころとは 目に見えないもの ⇒ 東洋哲学
身 体 目に見えるもの ⇒ 西洋科学
すべては物質が起こしている
思考・感情も 物質がおこしている
波動 エネルギーが一元論の世界
病気になってよかったと
思えることもある
色々氣づきができるたら
氣づかせてくれるために 病気になるのかも
色即是空
空即是色
このまえには意識があるんだ
物質の前に意識が存在する
エネルギーは形を変えて存在する
人の命も形を変えて存在することもあるであろうということも否定できないのではないでしょうとおっしゃっておりました。

行かされていることへの感謝
謙虚さ・受容
回りま物との連帯感・エゴの縮小 愛・利他の気持ち
スピリチュアリティに根差した生き方
感謝 受容 利他の愛
これは
*現実.自分の運命を受け入れる
*生きる意欲に溢れている
*人に尽くしたいという強い願望
このような気持ちになって看取りをすると心も安定するのではないでしょうか。
この様な想いがあると 病にかかっても たとえそのまま死がきても
素直に受入れ
穏やかに逝く事ができる・・・かもしれませんね
色々考え方はあるのでしょうが
死は怖いものではなく 肉体は無くなっても 魂は永遠に生き続ける
たとえ死が怖いものだと思っていても 死の寸前になると 素直に受け入れる『心』になれた人も
死と直面している場面を経験されているから
魂の存在を感じたようです。
2月には新潟でも講演会を開催したいと思いますので、楽しみにしてて下さい❣️
出逢いに感謝❣️
有限会社ビビアン主催の講演会はいつも素敵な方ばかりで。
必要としている人が参加されるんですね。
『長堀先生がどのようなお話をされるかは当日のお楽しみとなります。』
と言った内容でも ビビアンの講演会は実績があるので皆さん参加されるのでしょうね。
ビビアン主催の会場は
テラヘルツ鉱石の波動
ガイアの水135の波動
で "場" も良くなり
更にお話も盛り上がります。
㈲ビビアンの商品でもある ガイアの水135商品説明会が来月新潟でも開催されます。
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Miyo Future Creation Limited Liability Company
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MFC合同会社 代表 昆 充芳
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