top of page

光の柱


皆さん 連休中は如何お過ごしでしたでしょうか。

連休も関係なくお仕事されていらしゃる方

長期の9連休だった方

自営で混雑する連休はゆっくり読書や近隣で過ごされていらっしゃる方

様々だと思います。

私は、半分仕事と試験勉強でしたが、

連休の最終日に茨城の御岩神社に日帰り 女性3人で行ってきました。

朝早く出発予定でしたので、前日は早く寝ようと心掛けましたが

一向に寝れず

いつもは布団に入ると30秒以内に寝てしまうのに・・・

11時半頃 寝れないので翌日のおやつに持っていこうと思って居た草餅を作って

パックに入れて用意したり


それでも寝れず 日本酒をコップで飲んでみても

一向に寝れず。。。。

結局2時半過ぎに寝たのですが、3時半に目覚ましをかけていたので

1時間も寝る事はできませんでした。

こんな事 産まれて初めて。

結局、私が運転したのは、行の正味1時間半くらい。

帰りは30分位の運転で、皆さんが助けてくださいました。

本当にありがとうございました。

帰りの車で思った事は

『きっと今回の茨木行きの運転をさせない為に、眠る事が出来なかったのかもしれない』

と思いました。 

きっと私が運転していたら、何か差しさわりのある事が起きたのかもしれなかっのだと。

しっかり睡眠がとれていれば、きっと私がずーっと運転していたと思います。

人に任せる事は大切です。 何事に関しても。と感じた次第でした。

肝心の御岩山神社は

かつてアポロ14号の宇宙飛行士エドガーミッチェル氏が

宇宙から地球を眺めた時に、1か所だけものすごく光っている場所があって、その緯度や経度を計測し、後日来日し訪ねてきた場所でもあるそうです。


それだけでなく、日本人初の女性宇宙飛行士の向井千秋さんも

スペースシャトルに乗って宇宙から地球を眺めてたら、

日本に光の柱が立っていて、その場所を調べてみたら日立の山中だった・・・とも言われています。

==================================================================

HPより

縄文晩期の祭祀遺跡の発掘や、日本最古の書の1つ「常陸國風土記」(721年)に「浄らかな山かびれの高峰(御岩山の古称)に天つ神鎮まる」とされる事から、古代より信仰の聖地であった事が窺えます。


御祭神は国之常立神 大国主神 伊邪那岐神 伊邪那美神 大山祗神 ほか20柱  御岩山総祭神188柱を祀り、中世には山岳信仰とともに神仏混淆の霊場となり、

江戸時代に至っては水戸藩初代徳川頼房公により出羽三山を勧請し水戸藩の国峰と位置づけ、徳川光圀公(水戸黄門さま)など藩主代々参拝を常例とする祈願所でありました。

仏像の現存、境内の遺跡、祭事内容など古代信仰(古神道)、神仏習合色が色濃く残り、「神仏を祀る唯一の社」として、他の神社、寺院に見られない独自の信仰を伝えております。


188柱もあるので光って見えたのか

実際の岩山自体も光を放っているので

山全体が光って見えるのも当然とは思えました。

今年の2月に東京に行った次いでに日立で前泊していこうと思ったのですが、

冬の天候は判らないので一旦取りやめて

車で行く事が出来

ご一緒してくださっ方々に感謝!!です。

~イベントのご案内になります~

今月22日にお話会を開催します。

内容は 竹 です。

株式会社ナファ生活研究所の代表取締役は 龍を見られた事のある貴重な方

の息子さんが全国を回られて『タケフのお話し会』をされております。

竹で作られた繊維のお役目と

今の商品を作るかに至った経緯なども含めてお話をして頂きますのでまだお聞きになった事のない方は是非一度お話を聞いてみてください。

私は新幹線や飛行機に乗る時は必須になっております。

大判の守り布は布地は薄いですがご自身の体温を逃がさないようになっているので

自分の体温で暖かく感じるのでしょう。

滅菌効果もありますので、下着や靴下、手拭きタオル、ハンカチ等に使われるといいのではないでしょうか。

私はこちらのガーゼを味噌を作った時の一番上に載せました。

多分カビが生えないでしょうと思って。

これからの季節は梅干し漬けのしその上の載せるといいのかも。

漂白もしていないので安心して使えます。

そんなお話会は今月の5月22日月曜 お仕事帰りの方向けに18時半~ 鳥屋野の楼蘭さんにて行います。

会費はご自身のお食事代となりますので宜しくお願い致します。

夕食を食べながら、陽太郎さんのお話をお聞きする事になります。

定員は15名様とさせて頂きますので宜しくお願い致します。

https://www.reservestock.jp/events/179336

最後までお読みいただき有難うございました


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page