誠実と不誠実
こちらの絵は、実際の木の皮や小枝、葉、花を使って描かれている物になります。
この絵がとても気に入り、即購入されたこの家の家主は、いつも学びの姿勢で物事に当たっているとても誠実な方です。
本物を欲しがるとは
何が本物なのかです。
ブランドだから本物とは限りません。
皆作られた物だから。
皆いいように心奪われているのだなと
側から見ております。
好きな人は使えばいいし
それが全てに当てはまることはないわけです。
だから自由にすればいい。
そう思います。
本物と偽物
真心と邪心
誠実と不実
組織を作る場合
ある一定のルールはあるにしても
どこまで規制して物事を進めていくのかですね。
誠実を不実にされたり
真実を偽装させたりする組織は
果たして必要なのでしょうか。
敢えて混乱を起こす事をしている人に乗っかって動く人は、客観的に物事を見る事ができない人達と思い見ています。
組織が大きくなると、そんな輩しか周りに来なくなるのを側から見てて、当事者達は祭り上げられ有頂天になり誠実を不実とした組織作りに励んでいるわけです。
一歩外に出てみると、見える事は沢山あります。
あなたの立ち位置は今どこですか。
混乱している時
一歩外に出て俯瞰してみると
見え方が違ってきますね。
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