精神科はやりたい放題
心の病が治らない本当の理由は、
そもそも、治療と言われていることが間違えた方向に向かっているから。
そんなのは当たり前ですが、社会の仕組みとして、成り立つようにしているこの国の在り方に問題があるのです。
精神科に入って、それも自分の意思とは裏腹で強制に入院させられる事ができると。
退院する割合はほんの数%。
それ良い何より、精神科で死亡による退院が多いことが問題なのではないでしょうか。
それも今は発達障害という名のもとに、子どもを通わせ薬漬けにして、大人しくさせられている。
大人しくさせられているのではなく、薬を飲まされ、ご飯を食べる氣力や、動き回る力がなくなっているだけ。
それが、子どもたちの本来の姿なのでしょうか。
人と同じでなければいけない理由は、ないわけです。
それぞれが意味があり、その行動をしているので、そこを理解してあげること。
会話力が必要になってきます。
学校の先生や、両親たちは子どもたちと向かい合って話をしているのでしょうか。
なかなか考えさせられる講演会の内容でした。
全国民の皆さんに知ってもらいたい事ですが、なかなか興味がないのでしょうか。
少し知ってるからでしょうか。
知っていたら、もっと拡散してこの状態から変える方向に動かさなければ自殺する子ども達があとを立ちません。
キレやすい子には意味があります。
まずは日常生活の食からチェックしていかないと。
ご飯、味噌汁、お漬物。これだけの食事を続けるだけでも味覚が変わり、精神も落ち着いできます。
「うちの子はアトピーだから」
よく聞く話です。
何を食べ、どんな洗剤で洗濯しているのか。石鹸、シャンプー、まさかのリンス。
何を使ってますか。
白砂糖は?
小麦は?
どんな油?
キリがないくらい。
お風呂のシャワーは、まさかそのまま塩素水を身体にかけてないですよね。
原因はいくらでもあります。
病氣と言われるものは全てその結果の前の原因があるわけです。何が原因なのかすらわからない人の多いこと。なのでお話しをお聞きするしかないのです。
次回は10月9日豊受クリニックの高野弘之先生を迎えての講演会になります。
お子様の受診もお時間ありましたら作りたいと思いますのでみなさまのご参加お待ちしております。
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近々では30日日曜に月桃クリーム作りとガイアの水135商品説明会がございます。
日本の水道水には何故塩素が入っているのでしょうか。
それを熱してシャワーでお風呂場で出しているとどんな状況になっているのがご存知ですか。
なので、お風呂場で倒れる人もいるのです。
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