様々な植物で身体を整える
浜香 ハマゴウ
ハマゴウとは、暖かく日当たりのよい砂地海岸に群生する海浜植物です。
暖かさを好み、‐3度以下での越冬は厳しく、あまり耐寒性ないそうです。
乾燥させ、虫除けに炊いて使うこともでき
生のハマゴウは置いているだけで
鼻から口の中までスッキリしてきます。
佐渡の方から頂き
家と事務所に置いて乾燥させておりますが
香と言うより
鼻から口にかけてのスッキリ感が
凄いです。
一般的に長さ3 - 5 cmに粗く刻んで陰干ししたものを蔓荊葉(まんけいよう)と言われております。
風邪、頭痛、には煮詰めた煎じ液をいただく
肩こり、腰痛、筋肉痛、冷え症などには茎葉や蔓荊子をお風呂に入れて入るなど
古来はこの様にして様々な植物を頂き、
香を嗅ぐだけで病が良い方向に向いて行ったのだと思います。
いつも間にか石油製品の固形物を
身体の中で対処できず
臓器を痛めるものを口にしているという事を
改めて知らなければいけないのだと思うのです。
ワ○ク○は何からできてますか?
何故必要だと思うのですか?
古来からあったものですか?
何万年も前から人類が生活する上で
どの様な状態であったかを考えるだけで
今のマスクの異常さを
当たり前とする意識が
私には理解できないのです。
それほど人間は弱い生き物なのでしょうか。
それを投与することにより
どれだけの被害が周りにくるのか
体感でわかるから
わたし自身投与してなくても
その中に身を置くと
身体中が悲鳴をあげるのです。
化学物質
食品添加物
農薬
それを除去しないで
身体を自分で見返すことができていないと
体感もできないほど
感覚が鈍っているのだと
思うのです。
レトルトも、食品添加物の塊であると
判らないから使っているのでしょう。
出来上がっているルーや
瓶詰めも
全て何故保存できているのですか?
わたしの使う調味料は
お塩、醤油、味噌、
香辛料
ハーブ
昆布
鰹
があれば料理できますから
冷蔵庫の中はシンプルです。
昔の人達は何をこの国で食べていたのかしら。
身近にあるものを取り
それを口にしていたのだと思います。
あれこれ様々なものを食べ
身体を壊したから
原点に帰ることが必須なのだと
思うのでしょう。
これもメタトロンで
身体の中の分析をして
食事で直すことをする
周波数を浴びることで一時は
調整できるかもしれません。
それもし続けるということは、
対処療法でしかないという事
根本原因解決は
己自身の身体を
自分で知ることだと思います。


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