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大切な水が 毒されてしまうかも

私達の毎日使っている水道代が


高騰して


更に汚染され


十分に使えなくなっしまう


そんな世の中が来るのかもしれません。









過去を遡れば


2018年7月オウムの浅原の7名の死刑執行のさなかに


2018年7月5日に 水道法改正衆議院本会議で可決。


2018年12月6日 参議院でも水道事業をしやすくする改正水道法が可決。




報道は殆どされておらず、自分で探さないと記事も出てこない始末。


また遡って


2013年CSIS 麻生太郎は水道法を民営化すると述べております。



水道の民営化は良いのか悪いのか

考えなければいけません


アメリカでは水道水にフッ素をいれられています。



2019年10月に水道民営化の開始が本格化してから


水道水にフッ素を入れられてしまうのかどうか。。。



フッ素は


私達の脳を支配し


考える力を無くてします




歯科医師がフッ素を歯に塗布しているようですが、


そのフッ素はどのようにして出来たものなのか


知っていたら決して使わないでしょう。



水道にすでに入れられている塩素

歯に使われている フッ素 が 更に水道水に入ったら



どうなるのでしょうか。


リン酸化学肥料施設の廃棄物として


大量に発生したフッ素は海にも流せない


やり場に困ったフッ素を


水道水に入れたしまったのです。



社会的に危険な行為をしているのです。


フッ素は骨に蓄積され


痛みや関節炎の原因と言われております。



老齢になると骨格異常を形成するそうです。




フッ素は体内に蓄積される毒です


それは少しずつ蓄積され少しずつ害を及ぼします



フッ素が最初に水道水添加されたのは


ナチスの強制収容所と言われております。







私達日本人は


あまり人を疑わず


言われたことを素直に行動しておりました。



ましてや政府、国は

国民を守ってくれるであろうと


政治家が

そんな馬鹿な事はしないだろうと


高をくくっておりました。


昨年暮れからは


これでもか

と思われるほど


私達にとって

果たして良いものなのかを疑うような事が法案で可決されております。


どうにか一人一人が意識して行動をしないと


家庭菜園も出来なくなってしまう世の中が


目前にきております。


高額なった水道代で


毎日お風呂にも入れなくなってしまう日が

やがて来るのかもしれませんね。











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