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世界の悪だくみをあぶり出す

10月1日の講演会は少し内容が変わりました。




#真実を教えてください2 の上映会のあとに鵜川 和久氏より、『コロナワクチン被害の実態』のお話しをしていただきます。



望月富美恵氏からは『ハンセン病から学び、人権、差別、問題に対して国が隠し続けた黒歴史コロナ、ワクチン問題に通ずる国が繰り返す愚かなお話し』


『世界の悪だくみをあぶり出す‼︎』としてお話しいただく池田 としえ日野市市議会議員は新潟では3回目となります。



井上 正康先生は今年2回目になりますが『オミクロンはなぜ効果がないのか』『5歳〜11歳のワクチン断固反対』としてご講和いただくことになりました。



世界の仕組みを知れば自ずとどのような行動をすればいいのかわかるのですが、なかなか難しい問題もあります。



昨日お伺いしましたお宅では、何度も癌を発症しており、持病があるとの事でなるべく多くの人に合わないようにしているそうです。



咽頭癌で手術したので唾が出なくなり人口の唾をスプレーして入れないと喉が渇いて困るので、寝る時は口をテープで押さえて開かないようにしているとか。



病は結局自分で作り出してしまうのです。

人の体も70%は水分ですから、その水がどんな水なのかで体の循環も変わってくるのではないでしょうか。 


悪い言葉を浴びせたり、環境的にマイナスが続くと精神面から身体の細胞にも伝達し、反対に良いエネルギーを与えていれば、身体もうまく機能して消化吸収できる機能が正常に動いていくのでしょう。



機能気なくなる理由があるわけです。

それが何なのか。



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