令和6年7月14日
【激動の時代をどう生きていくか】
柳澤厚生WCHJ代表理事 池田としえ日野市市議会議員登壇
世界の仕組みを理解すれば
皆さんの行動で日本の将来を決められるのです
何が真実なのか 学んでいきましょう
【レターパック裁判~勇者の証~映写会】
子どもたちの命と日本の未来を守るためにコロナ問題解決に取り組む全国45都道府県の有志達<市民訴訟JAPAN>と、その活動を見守る一人の政治家が挑む利権と法律の壁。
事実を基に繰り広げられる裁判所や議会場での攻防が、日本の政治と医療の腐敗を詳らかに暴いていく内容なっております。
【映画制作の想い】
猖獗を極める「新型コロナウイルス感染症」。
未だその【存在証明】すらないウイルスによる悲劇は、感染症や免疫学の世界的権威である医学博士の学術的な論文等を以ってしても一考に解決に至らない。人類初のmRANワクチンの狂暴を止めるにはもはや法律的解決しかないのだろうか・・・・。
この映画は、史上最大の薬害を引き起こした「新型コロナウイルス感染症」。その渦中において、わが身を顧みずにただただ誰かの為に…一人でも多くの国民を救おうと奔走する地方議員と市民活動家たちの闘いの記録映画です。
10年後、20年後…70年後かもしれない、コロナ問題の解決の機会が訪れた時、この映画を辿って真実を明らかにして欲しいと願う「市民訴訟JAPAN」が、未来へ託す物語です。
ただ、ただ、誰かの為に闘った人への感謝と賛美を込めて…。
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