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生き残る為のアメノウズメ塾15 〜救済と言う名の罠〜

全員直ぐにコピー保存しシェアして欲しい。と杉田穂高先生が記載してあったのでこちらにそのままコピぺしておきます。


生き残る為のアメノウズメ塾15

〜救済と言う名の罠〜


何時の時代も支配者は大衆に貧困、飢餓、戦争、病気、天災等を其れが自然に発生した様に与える。

そしてその解決策にと大衆を罠に導く。

満面の笑顔で導くその腹の底に真意が満ちている事に気付ける大衆は殆どいない。


写真1 コロナウイルスは2015年特許申請が出され2018年承認されている。生物特許は見つけた物では認可されない。遺伝子組換え食品の様に作った物だけが認可を受ける。詰まり報道が何と言おうとコロナウイルスは人間が作ったものなのだ。そしてそれはビルブライト研究所によるもので、資金を提供しているのは、ビルゲイツである。





写真2 アメリカだけでなく、世界で人工ウイルスだと証言する勇気ある専門家がいるが、特許があるのだから当たり前の話である。




写真3コロナウイルスに効くと使われ始めたアビガンだが、ほぼ治験(テスト)も無いまま誰がどうして、効くと判断したのであろう?一つの薬を作るのに必要な期間は9〜17年と言われている。治験を含めこれらを全て飛ばしている疑問に気付ける人間は少ない。既に新型コロナウイルス治療薬としてに使われているアビガンだか、2020年4月9日時点、使っている後になって試験をやっと始めるとされている。










写真4 コロナウイルスでの死因は免疫低下による肺炎であるが、アビガン添付書の重大な副作用として、肺炎と記載されている。重大な副作用、極めて大きな犠牲的反応と言う事だ。この様な薬で人が治るのだろうか?


肺炎で死ぬ病気に肺炎を引き起こす薬を、人体実験もままならないまま、報道で〝効く〟と繰り返し、極めて高いこの薬を求めて人が我先にと飛び付く様にすらあたり、製薬会社あっぱれとしか言い様がない。


写真5 警告欄1には、初期胚への再奇形と致死があるとある。3に〝本剤は精液中に移行するからコンドームを付けよ、妊婦との性交渉を避けよ〟とある。非常に危険極まり無い薬と想像出来なければならない。子供は奇形になる、死ぬ等が起きると書いてあるのだ。





また、こう言った副作用や警告の記載は親切心からと言うよりも、重篤な状態になった場合、〝記載したものを使った医者と副作用の説明を聞いて(実際説明する医者は皆無。あらゆる薬について説明してら使いたいと思う患者はいなくなる)承諾した患者の責任。〟と責任移行出来る製薬会社の自己防御策である。


写真6 抗エイズ薬も治験もないまま、効くと使われ出した不思議もあるが、ダイヤモンドプリンス号でも抗エイズ薬を使った乗客から死亡し、使用中止しない、効果なしと判断しない理由が不明である。





写真7.8 ビルゲイツと言えば有名な優生学者(優秀で賢い白人が偉く、優れた者が生き残るべきたとするもの)であり、「ワクチンで人口削減出来る。」とロータリークラブ(優生学者が作ったクラブ)で堂々と発言している。薬で人を減らしたいと言える正直者でもある。(動画で誰でも見れる)





写真9.10 新型コロナウイルス治療に使われるアビガンは富士フィルムの製品で、その出資者はビルゲイツである。日本政府と企業に金を出している太っ腹だ。





写真11〜13ビルゲイツは新型コロナウイルスが蔓延する一年前に中国でウイルスが蔓延するだろうと予測した。そして蔓延し株が

暴落する寸前にマイクロソフトから退社し事なきを得て、公衆衛生(薬等)、人工気象に力を注ぐと発表していた。





写真14.15ビルゲイツはワクチンを打っていない人間は渡航させるべきではないとし、職場や色々な機会でワクチンを打っているかどうか分かる様に人体にライトを当てると光るシステムを開発した。どうしてもワクチンを打たせたい彼だか、自身の家族には拒否をしている。







写真16 アメリカのワクチン開発リーダーで世界的権威のあるモーリスヒルマンはインタビューにおいて

「ワクチンは20世紀が生んだ質の悪い医療」

「エイズウイルスも入っている。」

「ポリオワクチンでがんになる。」

と話している。(ネットでも音声を聞ける)






写真17 ポリオワクチンが始まった頃の世界分布図である。有色人種の居住区には危険な生ワクチン(他種の病気になり易い)、白人の居住区には生ワクチン程は危険でない不活性型のワクチンが使われている。

アフリカを見て欲しい。白人も住む南アフリカだけは不活性型ワクチンである。

親日とか親米とか言い合う日米だが、日本がどちらかワクチンなのか見れば分かる。

現在は色々な事を悟られない様にほぼ全て不活性型ワクチンに切り替わっている。

子宮頸がんワクチン同様問題が大きくなる前にサッと手を引く。子宮頸がんワクチンは一つの国で短期集中的に摂取させ、問題が発覚し出す頃サッと止め、事情を知らない次の国で同じ事を繰り返した。F1やサーカスの様な国を転々としたビジネスだ。


 有色人種に配布された生ワクチンはボランティア活動の募金等で集めたお金でプレゼントしたものだったりする。

大衆は募金箱に働いたお金を入れて、何の目的で使われているか何も知らない、気にも留めていない。勿論集めてる子供やボーイスカウトも同じく1日大声をあげて、〝良い事した〟と眠りにつく。

ボーイスカウトもロータリークラブも優生学者の作るピラミッドの一部とも調べもしないから何も知らない。


この話は直ぐにコピーして、拡散して欲しい。

ギリギリの話だからだ。(ギリギリでなく完全にアウトか)


真実を話す事程難しいものはない。

言えてここまでだ。


以上転記

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