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ローチョコワークショップ
ローチョコワークショップ

2月13日(日)

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暮らしのなんでも相談室

ローチョコワークショップ

罪悪感無く美味しく食べられるチョコレートをつくりませんか。 ローチョコレートは低温加工された素材を使う事で栄養素が豊富で、酵素がしっかり残るチョコレートです。

日時・場所

2022年2月13日 10:00 – 12:00

暮らしのなんでも相談室, 日本、〒950-0982 新潟県新潟市中央区堀之内南1丁目33

イベントについて

原材料を高温加熱せずに、48℃以下の低温で作る栄養価の高いチョコのことになります。「Rawチョコワークショップ」 罪悪感無く美味しく食べられるチョコレートをつくりましょう

「ロー」は英語の「raw(生)」からきており、非加熱であることも特徴です。

チョコレートには30種類以上のビタミンにカカオポリフェノール、カルシウム、酵素、鉄や亜鉛、ミネラルが多く、抗酸化物質が含まれています。

ローチョコレートは低温加工された素材を使う事で栄養素が豊富で、酵素がしっかり残るチョコレートです。

低温加工された素材を使い栄養素が豊富

酵素がしっかり残り

白砂糖不使用で少量で満足!

ローチョコレートと普通のチョコレートの違い

  • 1 48℃以上焙煎(ロースト)していないカカオを使用
  • 2 乳製品や砂糖、 化学的添加物を一切使わない
  • 3 ローチョコレートの使用されるカカオは天火干しで自然乾燥されたローカカオを使用

材粋のローカカオ(生カカオ)コールドプレス(非加熱圧縮)したものを使います。

発酵させたカカオをコールドプレスすると、ローカカオバターローカカオパウダーに分離します。 この製造過程において細心の注意を払い、温度を上げすぎることなく作られた材料を使用します。

人間の体に必須である壊れやすいビタミン、ミネラル、抗酸化に優れた物質が生きた状態を 保たれたまま、丁寧にローカカオパウダーヘと仕上げられていきます。

低温で作るローチョコレートには、ビタミン、ミネラルだけでなくフィトケミカルや食物の酵素が豊富に 含まれ、まさにスーパーフードです。

甘味も加減できますので、ダイエット中でも罪悪感なく食べられます。

ローカカオとは

カカオはスーパーフードと言う名がつく通り、たくさんの体に良い栄養が含まれていますが、そのカカオの中でも栄養価が高いのはローカカオ(純粋な生のカカオ)となります。

ローカカオは、全く手を加えられていないもの、または低温で加工されたもののことを言います。

通常行う加工では、高温での発酵と加工の過程では成分は減少してしまいます。そのため、カカオの栄養を十分に取りたい方には、ローカカオがオススメとなります。

ローカカオに含まれる主な成分は、以下のようなものがあります。

  • ・マグネシウム
  • ・カルシウム
  • ・亜鉛
  • ・鉄分
  • ・抗酸化物質(ポリフェノール、カテキン、エピカテキンなど)
  • ・PEA(フェニチルアミン)
  • ・オメガ6
  • ・ビタミンC など

罪悪感無く美味しく食べられるチョコレートになります。

作り方は簡単ですが、ある一工夫でチョコレートの艶々が全く変わります。

レッスンではある一工夫や酵素の事、カカオの不思議などお伝えさせて頂きます。

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心と身体のメンテナンス
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